吉川プロジェクトの黒澤俊介准教授が、「廃炉を加速させる赤色・近赤外発光シンチレータの創製」の研究で、東北大学材料科学世界トップレベル研究拠点賞2022を受賞いたしました。
東北大学材料科学世界トップレベル研究拠点賞は、広義の材料科学分野において自らの発意に基づく研究開発を行い、学術上又は産業応用上の優れた成果を創出した若手研究者を顕彰し、その研究の更なる発展を奨励しています。
受賞講演および受賞式は、10月26日にサイエンスキャンパスホールで行われました。
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