鈴木教郎教授(学友会ボディビル部部長)が7月13日~15日に長崎県対馬市で開催された全日本パワーリフティング選手権大会「第29回マスターズ・クラシック部門」において、マスターズ2(50歳代の部)の体重66kg以下クラスで日本記録を更新のうえ優勝し、国際大会への出場権を獲得しました。
鈴木教授からは「短い時間で効率よく練習し、日本記録を樹立することができました。パワーリフティングは顧問と部員が同じ土俵に立つことができる数少ない競技です。今回の経験を部員の指導に活かし、部員と一緒に国際大会に出場することが次の目標です。」というコメントがありました。
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