須川成利教授・東北大学リサーチプロフェッサーが 、LOFIC技術の発明、開発、実用化と幅広い応用展開の功績に対し、The 2025 IISS Pioneering Achievement Award を受賞いたしました。
The IISS Pioneering Achievement Award は International Image Sensor Society(IISS)において2015年に創設された賞で、イメージセンサ技術分野において先駆的な基本技術を創出し10年以上にわたって学術的・産業的に多大なる貢献があったと認められた人物に贈られる賞です。
須川教授は LOFIC(Lateral OverFlow Integration Capacitor, 横型オーバーフロー画素容量)技術に対して同賞を受賞されました。
この技術は、単一露光、線形応答、高感度、高ダイナミックレンジ等の基本性能を同時達成できるイメージセンサ技術で、現在、スマートフォン、デジタルカメラ、監視カメラ、車載カメラ、科学・産業用カメラなどのさまざまな分野で広く利用されています。
贈呈式は2025年6月2日(月)~5日(木)にニッコーグランドホテル淡路(兵庫県)で開催された2025 International Image Sensor Workshopの受賞式で執り行われました。
参考リンク
IISS Pioneering Achievement Awardのwebページ(こちらから)